マーケティングとは、
“買ってもらう仕組みづくり”
である by ycpm
“買ってもらう仕組みづくり”
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顧客のパーミションを得ない「土足マーケティング」(ex.テレビCMや勧誘電話、ダイレクトメールなど不特定多数向けの広告)は、もはや時代遅れであり、効果も低い。「パーミションマーケティング」は、顧客に「期待され」「パーソナルに」「適切な」メッセージを相手に届けることで、実際の売上に繋げることが可能になる。
企業と顧客との継続的な関係作りを説いた名著。
「期待されて」「パーソナルな」「適切である」情報提供を継続的に行なう関係を顧客と築き、売上に繋げていくマーケティング手法。
最初はわかりやすいインセンティブを提示し、コンタクトを取ることの許諾(パーミション)を得る。その後、電子メールやウェブを利用して顧客と対話し、ギブ&テイクを繰り返しながら、販売機会の頻度を高めていく。
FSP/FFPも広義におけるパーミションマーケティング。
市場シェアよりも顧客シェア、より正確には「財布内シェア」を意識する。
「モノを買ったら勝手に(気付かないように狡猾に仕組まれ)登録されるメールマガジン」「ログインしないと解除できないメールマガジン」「10巻を買ったのに『8巻はどうですか?』と薦めてくるレコメンドエンジン」etc.
これらは本当のパーミションではない。上っ面の「許可」ではなく「信頼」が必要で、顧客の期待に応え続けることが最も重要。
「己の欲せざるところ、人に施すことなかれ」(孔子「論語」)の考え方は、マーケティングの基本である。広告屋にはそれがわからんのですよ。